西表島は只今台風が通過中・暴雨風雨
朝からのんびりと食っちゃ寝しておりますが、日暮前からようやく風と雨が激しくなってきました。
少し速度が遅くなっています。予定では明日未明には通り過ぎる予定なのだが。
停電が今のところ無いのでTVを見ながらみんなで夕食をとっているところなのだ。
この後はワインでも飲みながら読書三昧してみるか。

なぜか台北市のタクシーなのだ
西表島は曇り・気温30℃
どうやら台風が直撃しそうな雰囲気なのである。
稼ぎ時だというのに自然には逆らえないのだ。
明日は台風の中でゆっくり骨休めになるだろうが、被害のないことを祈る。
本日は夕方に台風対策をしっかりしなければなるまい。

石垣・竹富・黒島・小浜・新城・西表・鳩間島
西表島は晴れ・気温32℃
それぞれの選挙も終わり、新たなスタート。世の中の為に役立つ方々であって欲しいですね。
権力、私利私欲に翻弄しないように願う。

シンガポールのマーケット。可愛らしいサイズの野菜が並んでいた。
西表島は晴れ・気温32℃
本日は竹富町議員選挙の投票日。投票に行かなくちゃなるまい。
中央ではまもなく民主党代表選挙の投票があるのだ。年中選挙のようである。
日本人は選挙の好きな国民なんだなーと思う。
税金の無駄遣いやめてくれ。
そんな事より、来週から八重山古典音楽コンクールが始まる。我が弟子も試験をひかえ
猛稽古中なのだ。三線の部で新人賞・優秀賞・最高賞それぞれの賞でチャレンジする。
難関を突破して次へ進んで欲しい。

稽古中
西表島は晴れ・気温32℃
快晴である。
本日西表島を訪れるお客さんは楽しい旅となるであろう。
昨夜、稲葉村の本の出版祝いを開催した。編集を手伝っていただいた松村氏を囲んで
10名程のささやかな宴会。キッチンinabaの料理で美味しい酒を飲んだ。
稲葉村の話しは時をわすれて延々と続いた。
元稲葉村の皆との力強い絆を確認できたり、今後を語りあったり楽しいひとときであった。

西表島は晴れ・気温32℃
昨日のお騒がせ外国人は無事帰還。
やはり本人達は横断を諦め一晩山で寝たようで、消防団と出合った時はのんびりと
戻る所であったようだ。本人達は大勢での捜索になんだ

なんだ

と言う感じであったそうな。
お国柄の違いだろうか。
消防団は怒り心頭であったが、言葉の壁が彼らを無言にさせた。

カンビレーの滝
西表島は曇りのち雨・気温31℃
朝から地域の消防団が浦内川遊覧船乗り場に集合した。
聞くところによるとと、外国人2名が横断に出かけ朝になっても戻らず、宿の人が届け出たらしい。
遊覧船乗り場に横断届け書を提出しておらず、こちらでは把握ができないのだ。
外国の方が来ると英文で書いた滝見学コースの説明書と戻る時間を書き込んで渡すのだが。
外国の方は時間にとらわれずのんびり好きな時間に戻ったりが多いので大変だ。
無事戻ればいいのだが。

ダイサギ・チュウダイサギ、セイタカシギがやって来た。
西表島は晴れたり曇ったり時折雨も:気温32℃
静かな西表島がなにやら騒がしくなってきたなと思ったら、道端に選挙ポスターが。
写真はみな一応に真顔である。本人にとっては今世紀最大のベストショットなのであろうか。
普段会っている時の顔と少し違うのだ。
それぞれの身内や知人友人の票はある程度正確に読めるので、あとは浮動票をいかに取込めるかが勝負である。
それでもお互い票を分けあったりと、さほど緊迫感はないように思えるが、
当人達は疑心暗鬼の1週間なのであろう。
それにしてもキャッチコピーはあるものの、具体的な政策を唱えないのは最近の選挙の流行?
「何はなくても頑張れ//」なのだ。


西表島は晴れ時折にわか雨・気温32℃
今日は空気が澄みきっていて景色もよく見える。
爽やかな風、木々の緑、空の青とのコントラストも最高である。
日本体育大学の皆さんが、修学旅行で浦内川のエコツアーに参加しました。
マングローブや干潟の動植物などの観察、そして宇多良炭鉱跡の見学などなど。
終了間際には皆泳いだり楽しそうでした。お天気に恵まれ良き思い出になったであろう。

拙者も泳ぎたいのだ。