浦内川 2010年06月30日 浦内川風景 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温33℃

本日は遊覧船の船長をしながら休憩中に書いているのである。
大潮の満潮なので水位がかなり上がり、マングローブの腰まで水に浸かっている。
小さなメヒルギなどはほとんど水面下に隠れてその上を小魚が泳ぐ。
いつもの景色なのだ。
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操舵室からの景色。

まるまぼんさん 2010年06月29日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温32℃

先日お客様を車で祖納と白浜集落を案内した。
祖納集落の中にある新盛家を案内したときついでに撮った写真である。
道の両サイドには珊瑚を積み上げた垣根があり、正面には「まるまぼんさん」と言う小島
が浮かんでいる。もう少し進むと砂浜があるが、ここは無形文化財に指定された
「節祭」ユークイが行なわれる場所でもある。

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西表島のパイナップルとマンゴが甘い 2010年06月26日 植物 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温32℃

観光客が少しずつ増え始めているようで、今朝も遊覧船乗り場は賑わっている。
滝へ行く人、西表島縦断をする人、カヌーを使ったエコツアーに参加する人、様々である。
またこの時期西表島ではパイナップルやマンゴが食べごろで、路地などでも「無人売店」なるものが
いたるところに設けられ、安価で買える。西表島のパイナップル・マンゴは世界一甘いのである。
完熟を現地で食べるのが一番なのだ。
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ピーチパインとアップルマンゴ

家族会 2010年06月22日 浦内川風景 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温32℃
浦内川は、本日も水面にサガリバナを浮かべ緩やかに河口へと流して行く。
季節限定の「サガリバナツアー」が始まりました。六分咲きのようである。
毎日のように申込みが入る。担当ガイドは朝早起きが続く。大変であるが、お客様の
笑顔に満足。夜明け前のクルーズ、そこには鳥の声や花の香が混ざり合って幻想的な
雰囲気を醸し出す。心が癒される。
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萬骨碑除幕式 2010年06月21日 歴史 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温31℃
昨日浦内川の支流宇多良川奥にある、宇多良炭鉱跡への遊歩道の開通式とそこに建てられた
萬骨碑の除幕式が行なわれた。産業遺産に指定されたこの炭鉱は昭和10年代に栄華を極め
多くの抗夫が日本各地から集められていた。当時は近代的な炭鉱として注目を集める一面、抗夫
からは圧制炭鉱として恐れられた。過酷な労働条件の下命を落とす者も多かったという。そして
弔われる事なく埋葬されたという。そんな方々の御霊を供養すべく「萬骨碑」の建設に向け期成会
を設立し、その一員に加えさせていただき、弊社はその石碑とそれに関わる工事費等を寄贈させて
いただいた。関わらせていただいた三木氏には心から感謝するとともに、安堵感を覚えるものです。
今後はこの歴史を正しく伝えていくお手伝いができればと思っております。
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是非皆様も一度尋ねて見られてはいかがでしょうか。

ハーリ 2010年06月19日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温31℃

去った15日に白浜地区で行なわれた海神祭に西表島エコツーリズム協会のメンバーで参加した。
グループ2位なのだが総合で8位という成績だ。エコツーリズム協会は毎年優勝か準優勝であったのだが、
今年は主力選手を他へ持っていかれてしまった。早めの仕掛けが大切だ。
しかし、海に出て舟を力いっぱい漕ぐことに意義があるのだ。爽快であった。
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出発前の勇者達。

久しぶりのガイド 2010年06月17日 ツアー日誌 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り・気温31℃

JICAの研修員をガイドし、マリウド・カンビレーの滝まで案内した。
植物の観察会のなかで島での利用の仕方など話すと、幾つかマレーシアの方も同じだと反応した。
カンビレーの滝ではサキシマハブにも出会った。弁当はステンレスでできた丸い筒の三段重ねである。
全員がナイスアイディアだと賞賛してくれた。タイランド産の弁当箱であるが、東急ハンズで仕入れた。
いい汗をかいた。
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修学旅行 2010年06月16日 ツアー日誌 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り・気温29℃

昨日、芝高等学校と甲南高等学校の皆さんが修学旅行でやってきました。
滝までのトレッキングやカヌー下りを楽しみました。
支流探索やマングローブ観察会など一日中自然を満喫していました。
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軍艦岩付近でエコ弁当を食べる。芝高等学校の皆さん。

修学旅行 2010年06月16日 ツアー日誌 トラックバック:0コメント:0



甲南高等学校の皆さん。

西表島の民謡 でんさ節 2010年06月13日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れのち曇り・気温29℃

西表島の上原集落を発祥の地とする唄「でんさ節」は、教訓歌として
沖縄県内では広く知られている。
沢山ある歌詞の中からひとつ紹介してみます。
「むにいざばつつしみ ふつぃぬふか いだすなよ いだしから またんぬみぬならぬデンサー」
言葉というものは慎重に発しなさい。一度発した言葉は二度と呑み込むことはできないよ。
この歌を歌い継承しながらも時々失敗するのだ。己の失敗は省見ず国会議事堂で歌ってみたいと思う
この頃である。
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西表島の和牛は健康だ。

2010年06月12日 浦内川風景 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り・気温28℃

昨日は弊社の新入社員歓迎会及び栄養会をキッチンinabaで開催した。
バーベキューであった。久しぶりの肉、やはり旨い。
若いやつらはガンガン食べまくるのだが、こちとら気になるのはカロリー、
2枚で止めた。あとは野菜・サラダ中心にワインを流しこむ。今朝の体重測定パスした。
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サガリバナがポツリポツリと落ちて流れだした。

2010年06月11日 浦内川風景 トラックバック:0コメント:0

西表島は雨のち曇り・気温29℃

八重山への観光客の落ち込みは深刻である。要因は昨今の経済不況だけで片付けられない様々な
要素が重なり、複雑化している。原因をつきとめ対処改善を施し、好転させると言うような単純な
ものではないようだ。観光業界の対策会議も糸口を見つけられず混迷している。
今できることは、八重山を訪問してくれているお客様を大切にすることと、八重山の魅力である自然や島人の心を
もう一度見直し、心のこもったおもてなしをすることが大切なのでは。
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台北市内のフレッシュ・ジュース屋さん

ニュージーランド 2010年06月08日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ・気温30℃

1999年11月、今から11年前である。
ニュージーランドの南島クライストチャーチ市において国際観光フォーラム99が開催された。
~エコツーリズムと旅仲間・21世紀の新しい旅づくり~をテーマに日本代表でパネラーを務めさせていただいた。
西表島はエコツーリズム協会を立ち上げたばかりであった。さまざまな課題を抱えていた。その現状を
話させていただいた。その後アーサーズバスにある、ウイルダネスロッジへ移動。トレッキングやカヌーツアーを楽しんだ。アットホームなロッジはとても快適であった。
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松ぼっくり・でかい。

稲刈り 2010年06月06日 歴史 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り・気温28℃

浦内川上流にあった稲葉村の話。
稲葉村は読んで字のごとく稲作を中心に暮らしを立てていた。
子供の頃、夏休みとなるといつも稲刈りの手伝いをさせられた。その頃は機械が無く手刈りであった。
午前中は稲刈、午後からは束ねて積み上げる作業だ。束ねた稲はソリのような田舟を水牛に引かせ運ぶ。
この役目は子供である僕らの仕事だ。気の荒い水牛だとなかなか僕らの言うとおりに動いてくれない。
親父が目に入る所にいれば比較的おとなしく働くのだが、いないときは横着になり、道草をする。
子供だと馬鹿にしているのだ。
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稲刈り今や座って運転するだけなのだ。

でんさ祭り 2010年06月05日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り時々晴れ・気温29℃

西表島西部地区の上原集落ででんさ祭りが行なわれた。
神々に感謝をささげ、五穀豊穣を祝い盛大に行なわれる村で一番のイベントである。
弥勒様を筆頭に女達が練り歩く。また神に捧げる奉納踊りなどが次々と披露される。

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イノシシ 2010年06月04日 番外編 トラックバック:0コメント:0

西表島は雨のち曇り・気温28℃

以前西表島の猪垣を調べた事があった。
祖納村にある祖納岳に登った。高さ1、2m程の石積みを約3kmほどたどってみた。
人力のみで石運び積み上げる動力にただただ驚いた。これほどまでにイノシシの害は
村人にとって脅威であったかと考えさせられる。戦いのなのである。途中イノシシの親子に遭遇した。
山から下りて家に戻ったら携帯電話をなくした事に気付いた。もう一度足跡をたどって探し出した。
こりごり。

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祖納岳にある鉄塔から撮った祖納村

ヒルギダマシ 2010年06月03日 植物 トラックバック:0コメント:0

西表島は曇り時々雨・気温28℃
梅雨明けはまだか。ハーリーの鐘がなる15日まではぐずつくだろうか。

浦内川のマングローブの仲間は4種類自生しているが、その中でもあまり目立たないのが「ヒルギダマシ」である。
数も少なくよほど注意をして探さなければ見れない。でも元気良く自立しているのだ。
ヒルギとついているので、同じマングローブのヒルギ科に間違えられやすいが、「クマツヅラ科・ヒルギダマシ属」
なのである。筍根と呼ばれる根が地上に突き出している。通気根とも呼ばれ、呼吸や光合成を行なっているようだ。
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浦内川のヒルギダマシ

2010年06月02日 浦内川風景 トラックバック:0コメント:0

西表島は晴れ曇り時々晴れ・気温29℃

過ぎ行く日々は早いもので早くも6月に入りました。
月半ば頃からはサガリバナが咲き始めますが、所々花を咲かせている木もあるようだ。
弊社でも20日頃からサガリバナツアーの予約が入ってきており、楽しみだ。
夜明けの浦内川はここに住んでいても毎回感動する。流れる川、亜熱帯の木々や、
サガリバナの放つ色香から生きる力をもらう。至福の時である。

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浦内川上流のシダの群落